オルタナティヴでいこう! ~告知ブログ
人は時に壁にぶつかる。でも、視点を変えれば、「想定外」の解決策が見つかるのさ!

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東大自主ゼミ~自殺zeroキャンペーン

 全12回行われる「東大自主ゼミ」の概要とゲスト講師が決定した。

 『オルタナティヴ・スタディーズ ~「私」を知るための当事者論』と名付けられたこの自主ゼミでは、毎回ワンテーマを設定し、ゼミ講師の僕がテーマに基づいたゲスト講師を招く。

 前半45分ではゲスト講師と語り合いながらテーマへの理解を深め、後半45分では参加しているゼミ生と講師とがお互いに質疑応答を重ね、テーマにおける当事者としての自分の構えを自問しながら、自分とは他人事と思って無関心だった問題に解決の知恵を探ろうという試みだ。


毎週月曜:pm4:20-5:50
場所:東大駒場キャンパス7号館4階762号室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_06_j.html

 全12回の概要は、下記のとおり。
 mixi内の「conゼミ@東大」では、1回だけでも参加したい「ビジター性」を毎週募り、定員20名(レギュラーゼミ生と合わせて)になり次第、〆切る予定だ。


★第1回□4月23日(月) 
「『私』を知るオルタナティヴ・スタディーズとは何か」(終了)
 今一生

 少数派からの視点で世の中を読み直せば、自分のしたいことやできることも自覚しやすくなる。一見、自分とは関係のないこととして関心外にしてきたような現実の中にこそ、自分との接点があるのだ。真正面から向き合えば、自分は当事者になれる。
 当事者になるとは、どういうことなんだろうか? その問いからこのゼミは始まる。
[参考資料]
 今一生の公式サイト
http://www.createmedia.co.jp

★第2回□5月7日(月) 
「『私』を生きる、という困難を超えるために」(終了)
 今一生&石井政之(ジャーナリスト。合同会社「ユニークフェイス研究所」代表)

 「顔面」問題をめぐる当事者としてコミュニティを日本で最初に作ったジャーナリストが語る、存在の主張。
 立場なき人々の困難にあなたはどう向き合うのか?
 知ることから始まるコミュニケーションの可能性と、ソーシャル・ビジネスへの目覚め。
[参考資料] 
『顔面バカ一代』
 ユニークフェイス研究所
http://www.geocities.jp/uniquefacelabo/index.htm

★第3回□5月14日(月) 
「ネオニートはなぜ親より稼げるのか」
 今一生&矢代竜也(有限会社「ネットサプライ」代表。月収300万男)

 ニート不安は、雇用に対する不安である。しかし、雇用からあぶれてしまったニートには自営の道しか残っていない。自営は本当に「大変」だろうか?
 自営から会社を作った二人が、無理のない自営の稼ぎ方を探る。
[参考資料] 
『親より稼ぐネオニート』(扶桑社新書)
 矢代さんのビジネスサイト
http://afiri.net/

★第4回□5月21日(月) 
「ゲストハウスの可能性 ~人生をシェアする」
 今一生&山中武志(業界最大手の「株式会社オークハウス」代表取締役)

 首都圏だけでも300店舗に上る物件数になっているゲストハウスで今、何が起こっているか。経営者による最前線レポート。
 シェアすることで生活コストを落とすだけでなく、人と人とがつながることで起こる「事件」を、どう受け止めるか?
[参考資料] 
『ゲストハウスに住もう!』(晶文社)
 オークハウスのサイト
http://www.oakhouse.jp/

★第5回□5月28日(月) 
「WEB2.0以後のリテラシーと演出 ~子どもとメディア」
 今一生&横濱悠平(株式会社ローハイドCEO)&わたなべけんいち(作家。映像)

 ネット以前のメディアである雑誌の仕事からweb1.0時代の最先端を駆け抜けた作家と、web2.0メディアを当然としながら次世代のリテラシーを作っているプロデューサが語り合う、メディアの本質。
 現実のメディア・コンテンツならびにリテラシーはコスト・パフォーマンスの中でしか作られていないことをあなたは知っているだろうか?
[参考資料] 
ローハイドのサイト/わたなべけんいちのサイト
http://raw-hide.jp/
http://www.asahi-net.or.jp/~bx5k-wtnb/

★第6回□6月4日(月) 
「人を幸せにして稼ぐソーシャル・ベンチャーの現在」
 今一生&オキタリュウイチ(株式会社ポジメディア代表)

 異業種が関わり合って争わずに商品開発をしていくというネットワークを作れば、福祉的なテーマでもビジネスとして役に立つ仕事ができる。
 言い換えれば、社会に役立つ仕事をしながら、同時にそれによって儲け、自分の生活を守っていけるビジネスモデルがある。それが、ソーシャル・ビジネス。
「自殺zeroキャンペーン」を手がけるプロデューサと、あなたはどう関わることができるだろうか?
[参考資料]
ポジメディアのサイト/オキタリュウイチのメルマガ文章(経歴)
http://www.posi-media.net/
http://www.melma.com/backnumber_15681_2333334/

★第7回□6月11日(月) 
「『QJ』社外編集会議 ~広告と報道と読者」
 今一生&林龍太郎(『Quick Japan』編集者)

 既に、初代編集長のコンセプトからは遠く離れた若者雑誌『QJ』。
 その編集者が語る、雑誌編集の現在。Web2.0時代に雑誌が果たせる役割や面白さとは何なのか?
 ゼミ生からの知恵を集め、売れる「ネタ」とは何かを考える。僕らが買っている情報の作られ方に立ち会う、編集会議シミュレーション。
[参考資料] 
『Quick Japan』 雑誌サイト
http://www.quickjapan.net/

★第8回□6月18日(月) 
「ナーシング・フリーダム ~私と子ども、どっちも大事」
 今一生&光畑由佳(mo-house代表)&杉山貴子(mo-houseスタッフ)

 人前でおっぱいを授乳させる母親の不安を取り除いた画期的なナーシング・ファッション「mo-house」の目指すものは何か?
 企画・開発・販売に携わるスタッフと代表が「mo-house」の10年間を振り返り、親である自分と子育ての両方を楽しむ方法を提案する。
 子どもができたら、あなたは仕事を捨てますか?
[参考資料] 
mo-houseのサイト
http://www.mo-house.net/

★第9回□6月25日(月) 
「『私』という性(さが) ~居場所がないという安心」
 今一生&今多千絵(フリーライター)

 女が好きな女はレズビアン? セクシュアリティ以前の「私」に立ち戻るアクティヴィティをパーティやミーティング」などを通じて進めてきたライターが、自身の交際経験の実感をふまえて「マイノリティ・コミュニティ」の可能性を問う。
 「ノーマル」を自認するあなたに問いたい。
 あなたがカムアウトしたいものは本当に何もない?
[参考資料] 
今多さんのブログ
http://papyrusthevirus.blog43.fc2.com/

★第10回□7月2日(月) 
「心の病は不幸か?/ひきこもりからの脱出体験」
 今一生&月乃光司(「こわれものの祭典」代表)&市野善也(ひきこもり経験者)

 自分の困った性癖や過去の失態に対して、あなたは「ありがとう」と言えるだろうか? 自殺未遂・精神科入院・テレクラ依存。アルコール依存など、さまざまな困難を抱えながらサラリーマンをしている42歳の男と、ひきこもりから自分の方法で脱出してきた若者が語り合う、「今の僕」。あなたはただの現在にすぎない!
[参考資料] 
『「ひきこもり」の「社会理論」―「ひきこもり」完全理解のために』
月乃光司さんのサイト
http://yaplog.jp/koware/


★第11回□7月9日(月) 
「フリーテーマでゼミ総括」(※各自スピーチ)
今一生&ゼミ生

 ゼミの内容からインスパイヤされた内容を、参加するゼミ生全員が各自5分間のスピーチで総括。あらかじめ原稿を用意し、読み上げること(3分以内。2分は質問。1500~2000字程度。名前と年齢、職業を明記する)。
 10回までのゼミのワンテーマに特化した内容でもいいし、全体を通じての感想でもいいが、ゼミによって知り得た事柄や出会いによって今後の自分にどんな方向性を考えさせられたのか、あるいいは自分がさらに掘り下げていきたいポイントが何なのかについて自身の過去の経験をふまえて具体的かつわかりやすい文章にまとめる。
 なお、原稿はあらかじめ6月末までに今一生のアドレス(con@createmedia.co.jp)まで、.docファイル添付で送ること。
 原稿は、今年末刊行予定の本ゼミを収録した書籍に収録を予定しています(※どうしても困る人はゼミ終了後に相談してください。無理は言いません)。

★第12回□7月17日(火) 
「分散恋愛とフレンド・セックス ~人格から関係へ」(※コンパ有)
 今一生&新崎もも(作家。『分散恋愛』著者)

 これまで男女の関係には、ただの友達・恋人・夫婦・愛人・セックスフレンドという5つの名称しか無かった。
 しかし、最近では「分散恋愛」あるいいは「フレンド・セックス」といったような、「セックスもある親密なお友達」という関係が浮上してきている。
 前者の造語を作った女性作家と、後者の造語を作った男性ライターが語る、男女関係の変遷と新しい付き合い方への目覚め。人格ではなく、関係を検証する。
 あなたが欲しいのは、本当に「異性」か?
[参考資料]
mixiコミュ「フレンドセックス」 
『分散恋愛』(宙出版)
 新崎ももさんのサイト
http://plaza.rakuten.co.jp/shinzakimomo/



 既に18歳から50代まで、学生からベンチャー社長まで、多彩なゼミ生が参加し、あっという間に90分が過ぎてしまう熱いゼミになっている。
 ゼミ生の中から、「自殺zeroキャンペーン」を通じて新しいビジネスを始める者たちが誕生するといいなぁ。

 このキャンペーンは、10年前に「ヘブンズ・パスポート」という手帳を企画・開発し、15万部を売り上げたオキタリュウイチくんの呼びかけで始められるソーシャル・ビジネス。

 自殺未遂者を助けるのには、どうしても時間やお金や労力がかかってしまい、これを一人でやり続けると、孤軍奮闘のまま、ただ貧乏になっていってしまう。

 しかし、こうした福祉的な試みを事業化すれば、人を助けながら自分もちゃんと生活費を捻出することができるようになる。

 その詳細は、追ってこのブログでも紹介していきたいが、興味のある方はmixiコミュ「自殺zeroキャンペーン」に参加してみてほしい。
 人は人を救える。
 そして、救うことで稼いでいける仕組みは作れるのだ。
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Author:今一生 con isshow
 ライター・編集者。
 '97年「Create Media」名義で編集した『日本一醜い親への手紙』がベストセラーに。
 '99年に発表した『完全家出マニュアル』で造語した「プチ家出」が流行。
 著書に『ゲストハウスに住もう!』(晶文社)、『下流上等』(学事出版)、『「死ぬ自由」という名の救い』(河出書房新社)など多数。
◎公式サイト
◎今一生の本

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