オルタナティヴでいこう! 〜告知ブログ
人は時に壁にぶつかる。でも、視線をずらせば、「想定外」の解決策が見つかるのさ!

■『働くママが日本を救う!』 青山でイベント

 授乳服の製造・販売を手掛ける「モーハウス」の代表・光畑由佳さんが、本を出版しました。

 タイトルは、『働くママが日本を救う! 「子連れ出勤」という就業スタイル』(マイコミ新書)です。




 既に、新聞にも紹介されています。

 そして、新刊記念イベントも、東京・青山ブックセンター(本店内・Aスペース)で下記のように行われます。


第1部:出版記念!ミツハタ流講座in青山ブックセンター

 出産・育児後の女性の職場復帰という難しい問題を、青山にショップのある授乳服メーカー「モーハウス」の代表、光畑由佳さんが、無理や負担の少ない仕事復帰のコツ、ミツハタ流仕事と育児の両立の仕方について語ります。
 双方向の企画として、実際に自分にあった「ワークライフミックス」をイメージできるウォーミングアップワークショップを行います。筆記用具をお持ちください。

■7月17日(金)14:00〜15:30(開場:13:45〜)
■出演:光畑由佳(モーハウス代表)
■定員:25名様
■入場料: 500円(税込)


第2部:「社会企業」で会社と社会が変わる〜モーハウスの子連れ出勤に学ぼう!

 週刊ダイヤモンド『「社会起業家」全仕事』にも選ばれた光畑由佳さんが、起業を志す人、IT企業家を対象に、「社会起業支援サミット」を主催する今一生氏をゲストに迎え、モーハウスをどのように起業し、どのように成功に導いたのか、「社会起業家」と呼ばれることになった経緯を交え、社会起業家としての成功の仕方について語ります。
 トークショー終了後にサイン会を行います。
(※サプライズで各地で大好評の授乳ショーも実演!)

■7月17日(金)18:30〜:20:00(開場:18:15〜)
■出演:光畑由佳(モーハウス代表)/今一生(フリーライター)
■定員: 40名様
■入場料: 500円(税込)


★光畑由佳(Yuka Mitsuhata)

 倉敷市生まれ。お茶の水女子大学被服学科を卒業後、パルコで美術企画を担当。
 その後、建築関係の出版社を経て、自身の出産・育児体験を基に、「授乳服」の製作を開始。
 おっぱいライフを快適にする授乳服を通じて、女性が自分らしいライフスタイルを楽しめることを支援する会社「モーハウス」を設立。
 また、出産・育児という人生の節目を迎えた女性のライフデザインを支援する活動団体「マザーライフアソシエーション(通称:らくふぁむ)」の立ち上げを進めている。
 3児の母。

今一生((Con Isshow))

 1990年からフリーライター&エディター。1997年、親から虐待されて育った人たちから公募した手紙集『日本一醜い親への手紙』3部作(メディアワークス)を企画・編集。
 2007年春から1年間、東京大学で自主ゼミの講師も務めた。
 2008年7月、『社会起業支援サミット』を早稲田大学で行い、全国から社会起業家10団体と市民300人を動員し、社会起業家の認知向上を支援。今年は全国47都道府県で開催予定。
 著書に『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)など多数。


■会場:青山ブックセンター本店内・Aスペース

■参加方法:2009年6月30日(火)10:00より

[1]青山ブックセンター本店店頭にてチケット引換券販売
[2]青山ブックセンターオンラインストアにてWEBチケット販売
(入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。
当日の入場は、先着順・自由席となります)
※電話予約は行っておりません。

■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内)


 …というわけで、不肖・今一生、今をときめくモーハウスの光畑さんと対談します!

 みんな来てね〜!
(※下記の映像は、社会起業支援サミットの開催告知PVです)



テーマ:就職・転職・仕事・求職・アルバイト・パートのNo1最新情報 - ジャンル:就職・お仕事

社会起業支援サミット2009 運営スタッフ募集中!

 今年の7〜8月、全国47都道府県で「社会起業支援サミット2009」を開催予定です。そのプロモーションビデオを作ってみました。
 公式サイトは、こちらです。

 既に、開催が決まっているところは、このブログを見れば、わかります。

 まだ、開催県になっていないところは、これから運営委員会を発足するように、現地の若者たちに呼びかけていきますが、全国的にスタッフが足りていませんので、ぜひこのブログにある地元の県の運営委員会に参加してみてください。




 スタッフ参加資格は、「社会起業家ってなんだか面白そう!」と思っていること。
 最初から専門知識はいりません。

 まずは、スタッフに参加し、動いてみましょう。

 社会起業家にインタビューしたり、ビデオカメラでドキュメント映画を作ったり、県内の新聞社やテレビ局などに広報に行くなど、楽しい役目がいっぱいあります。

 ぜひ、お近くの運営委員会までメールで打診し、ミーティングに参加してみてください。
 運営委員会が立ち上がっていない県にお住まいの方は、ぜひ公式サイトからメールをください。

 運営マニュアルもダウンロードできますし、「運営スタッフ向けFAQ」もあり、サミット本部であるCCC(社会起業家支援委員会)からの全面的なバックアップも受けられるので、18歳の大学生でも発起人やリーダーを務めています。

 既に、mixiコミュニティ「社会起業支援サミット2009」でも、あなたの地元の若いスタッフたちが活発に動いているのがわかります。

 なお、CCCはボランティアの任意団体で、このサミットを知恵を働かせることで「経費0円」で開催します!
 しかも、どこの県でも、県内の社会起業家10団体を招き、市民300人を動員します。
 これは、どこの県でも社会起業関連では「史上最大規模」になるはずです。

 あなたと仲間の若い力で、ぜひ地元でのサミットを開催してみませんか?

 以下、まだサミットの運営委員会が決まっていない県を上げておきますので、以下の県に「こんな若いアクティブな人がいるよ!」という情報があれば、ぜひ公式サイトからメールでお知らせください。

 もちろん、「私の地元だ。他の県にできて、うちでできないわけがない。誰もやらないなら私がやる!」という方も、大歓迎です。


【サミット運営委員会が発足していない県】(6月14日時点)

●青森 ●岩手 ●山形 ●富山
●栃木 ●奈良 ●岐阜 ●三重  
●島根 ●徳島 ●香川 ●高知 
●大分 ●沖縄 ●鳥取

 上記にお住まいの方で、上の動画を見て「面白そう!」と感じてくれたらお気軽にメールをください。

 とくに、社会起業について専門的に理解していなくてもOKです。
 そもそも、日本人のほとんどが知らないので、「みんなで知ろう!」というイベントを開くのです。

 なお、グラフィック・デザイナーも急募しております。

 クールなデザインの出来る方、仕事の速い方、全国どこに住んでいてもメールでデータを渡せるので、ぜひデザインの面から参画してしてほしいです。

4月13日(月)西千葉でスタッフ・ミーティング

 この夏に全国で行われる「社会起業支援サミット」千葉の運営委員会のスタッフ会議が、本格的に始まります。

 4月13日(月)の正午から午後1時半頃まで、西千葉駅前のカフェで、千葉大生を含めたスタッフ・ミーティングを行います。

 スタッフ参加希望者は、午前11時45分頃にJR西千葉駅改札に集合してください。

 参加できる方は、あらかじめケータイ番号とお名前、職業などを、このブログの左上にある問い合わせ先まで、前日までにメールでお知らせください。

 大学生・社会人・その他、どんな方でもスタッフになれます。
 詳細は、mixiコミュニティ「社会起業支援サミット2009」も御覧ください。

 スタッフになると、社会起業家にインタビューに行けたり、ビデオ撮影をしたり、いろんな大学に足を運んで宣伝したり、県内にある新聞社、ラジオ局、テレビ局、雑誌編集部などのマスメディアに広報に出向いたりするなど、面白いタスク(役割)がいっぱいできます。

 ぜひ、お仲間を誘って、お気軽にご参加ください!

 なお、昨年度、「社会起業支援サミット」に出演して下さったモーハウスが、前の記事で支援を求めています。

社会起業家「モーハウス」が市民からの支援を求めています!

 つくば市の社会起業家で、授乳服の製造・販売を手掛けることで女性に自分らしい自由な人生を提供する「モーハウス」から、市民の皆様にこんな支援を求めるメッセージが届きました。

1,現在子連れ出勤に関する書籍を執筆しています。
弊社以外に子連れ出勤をしている、していた方のご意見や情報を探しています。

2,現在子連れ出勤に関する書籍を執筆しています。
そのため、子連れ出勤に関する調査をしている方、
卒論等で今後調査を計画している方を探しています。

3,子連れ出勤をしたい企業や団体の情報を探しています。
(子連れ出勤具をスムーズに始めるアドバイス事業を計画しています)

4,次世代支援事業を進める会社で子連れ出勤を検討している企業の方と
つながりたいと思っています。ご紹介下さい。

5,その他、子連れ出勤や快適授乳生活を広める活動の支援策を探しています
助成制度や活用できる基金等の情報を教えてください。

6,授乳服、快適母乳生活支援だけの枠にとどまら無い活動をするため、
らくふぁむという団体を立ち上げました。ご協力いただける方を探しています。
らくふぁむHPはこちら
http://rakufam.com/

本日の新聞掲載文の感想も、よろしかったらごお寄せ下さい。
掲載文の紹介ページはこちら
http://www.mo-house.net/community/index.php?ID=464

千葉県在住者の方へ

 「社会起業支援サミット2009 in 千葉」の運営スタッフのキックオフ・ミーティングを行いました。

 3月30日(月)夜7時に千葉駅前のモノレール前のビジョン前で集合し、初会合は5人。
 次回は、4月中旬頃に千葉大学(西千葉駅)周辺で集まる予定です。
 千葉大生はもちろん、県内の大学生&社会人に声をかけています。

 学内やmixi日記などで宣伝しておいてくれると、うれしいです。
 学生&社会人問わず、声をかけてみてください。

 「社会起業」に関心のある方はもちろん、イベントの映像を撮影したい方、ライター志望の方、福祉やNPOについて知りたい方、ソーシャルベンチャーを興したい方、手伝いたい方など、高校生から社会人まで多くの方と一緒に、千葉で「サミット運営委員会」を発足したいと思います。

 「なんだか、面白そう!」
 そう思ったら、とりあえずメールで連絡ください。

 「社会起業支援サミット」って何?
 そう思う方は、ココをチェック!

ヌードTシャツによるチャリティへの疑問

 若槻千夏さんがセミヌードになったTシャツの売り上げの「一部」で、「女性の裸」に神経質なインドに学校を建てるというTBSのプロジェクト。

 この一件には、よくわからないことが山ほどあるので、ブログで丁寧に書きました。
 あなたの御意見も、ぜひメールでお寄せください。

 なお、拙著『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)のPVを自作してみました。
 社会貢献や社会起業家に関心のある方は、ぜひご覧ください。



(※この動画は「ニコニコ動画」「MySpace動画」「mixi動画」などにもアップされています)

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『パパとママからのラブレター』 ダウンロード版の販売開始!

 公募手紙集『パパとママからのラブレター 生まれてくれて、ありがとう』(Create Media編)は、書籍化に先駆けてダウンロード販売を始めました。

 ダウンロードできるコンテンツには、2タイプあります。

採用された方の原文バージョン(500円)
読みやすく編集した後のバージョン(600円)

 いずれも、share300.comのプレミアム会員に登録(無料)すれば、誰でもPDFファイルを即ダウンロードできます。
(※目次は、会員登録しなくてもダウンロードできます。
 なお、プレミアム会員でも購入だけなら年間5000円の利用料がかかりません)

 なぜ、書籍化の前にダウンロード販売を始めたのか。

 それは、多くの出版社が書籍を書店に並べると同時に、定価の半値でダウンロード販売をしてしまい、著作権者の収益が事実上、半分になってしまうからです。

 定価の半値ということは、著作権者だけでなく、出版社の収益も半減するのかもしれませんが、実際のレートは明らかにされていません。

 この不況下で、しかも「本が売れない」と言われて久しい出版業界においていくら、ITに疎くても出版社たちが平気で「半値」に甘んじてしまっているのが、僕には不思議です。

 たぶん経営トップがITに詳しくない50代以上が多いからだろうと思いますが、それならば、書籍化される以前に書籍の定価の半値より安い値段で提供しても、十分に著作権者の収益が守れる仕組みを採用しようということで、印税率が定価の80%以上になる「share300.comプレミアム」を利用することにしました。

 プロの作家・編集者で、書籍化される前に先手を打ってダウンロード販売を始めた例を、僕は知りません。

 「share300.comプレミアム」を利用すれば、年間5000円の販売委託料を先払いしておけば、何点でもデータをアップロードして売ることができます。

 しかも、実際に書籍される内容以前の「原文」を書籍商品とは別のバージョンとして永久保存できるほか、「編集したバージョン」も書籍化されて書店に出る前日まで出版契約上はダウンロード販売が可能です。

 逆に言えば、「編集した後のバージョン」は、書籍発売によってオンラインでの販売がストップする可能性がある(=出版社との契約上、出版社と契約しているサイトでの販売に切り替える必要が出てくる)ので、「書籍化に先行して早めに読める期間限定のダウンロード販売」という速報性とレアなプレミア感が付加価値となるわけです。

 これって、音楽業界では当たり前のことですよね?

 携帯でダウンロードして気に入った曲や、Youtubeなどで話題になっている曲などは、遅かれ早かれCDで正規版を買うという人がちゃんといるために、CD発売前に「先行ダウンロード」や「Youtubeなどで視聴できるバージョンのPV公開」を前パブとして行うわけです。

 では、出版社がそこまで広告宣伝費をかけているかといえば、お寒い限り。
 「そんな経費はかけられない」ビジネスモデルになっているからです。

 それなのに、著者と組んで二人三脚でパブリシティをちゃんとやろうという動きは、せいぜいサイン会程度。

 これは、多くの出版社で編集者と社内の営業マンの関係がシナジーを生んでいないからだろうと思います。

 そもそも両者が密接な関係なら、新刊企画に対して書店の棚を考慮する(=どの顧客層に対して価値のある本なのかの客観的な根拠を共有する)のはもちろんのこと、書店以外の場所(例;講演会、コンビニ、チェーン店など)への営業、そしてその本を必要とする団体への一括購入の打診などをふまえて、マーケットに合わせた内容を制作しているはずです。

 ところが、書店以外の販売チャンネルの開拓の点で、出版社の営業は総じて弱いです。

 自動車メーカーの営業マンのように、「これは4人家族仕様の車だから家族向けに関する場所ならどこでも売り込もう」という発想はしないわけです。

 僕自身、毎度本を作るたびに営業の方と会いたいと思いますが、なかなか会えないどころか、ほとんどお金をかけずにできる出版記念イベントを著者の僕自身が企画しても、その開催に関して営業の方は何の協力もしてくれませんし、挨拶もされません。

 たぶん、これと同様の不満を、出版業界では多くの著作権者が持っているはずです。

 かといって、僕は「もっと宣伝費をかけてくれ!」と主張したいわけではなく、「著者自身が売上に貢献する動きをしようとしているのだから、せめて一緒に考えていきませんか?」と頼みたいわけです。

 もっとも、こういう願いはこれまでも裏切られ続けてきたので、たぶん出版業界は、ヒット作品になったら掌を返したように挨拶に来るのでしょう(これまでもさんざんそういうことがありましたし)。

 そこで、著者のコンテンツ力ばかりに依存する出版社に文句を言っても何も変わらないので、僕は新刊書籍のパブリシティとしては珍しく、プロモーション・ビデオを作ることにしました。

 それが、下記の映像です。





 著作権者が自分の新刊の前パブとしてPVを制作したという話もこれまで聞いたことがありませんし、それをYoutubeなどの動画共有サイトにアップし、insightを通じて視聴者分析もでき、書籍化後のマーケティングにも役立つように配慮している出版人も前例がない気がします。
(※そういう人がいたら知り合いたいです)

 ちなみに、上にある動画を制作するのに、1時間もかかりませんでした。
 
 画像は公募された手紙に添えられていたもので、既にパソコンのフォルダにありましたし、文章のフレーズも同様です。

 それらのファイルをGoogleが無料提供しているPicasa3というムービー制作ソフトを使ってスライドショーを制作し、音源はフリーで使えるmp3を検索して探し当てた「Piano1001」からダウンロードしてスライドショーにかぶせました。

 上の映像の他にも、オフコースの『言葉にできない』をBGMにしたバージョンや、『生まれ来る子供たちのために』をBGMにしたバージョンも作りました。

 もちろん、オフコースの音源には著作権がありますから、これは「無断使用」に当たります。

 しかし、Youtube側の利用規約では通報されない限り、アップされたままになり、著作権者のオフコース(もしくは作詞・作曲者の小田和正さん)側にとっては、ネット上に無数にある無断利用を事実上、全部チェックできないことから放置を余儀なくされることになります。

 もっとも、これから新発売される曲ではなく、20年以上も前の音源ですから、アップロードすることで若い世代のファンや新しいリスナーを獲得することにつながり、無断利用をチェックする人件費と多くのボランティアによる宣伝効果を天秤にかければ、当然、後者を選ぶのが資本主義。

 実際、僕の甥(中学2年生)にオフコース版の2つの映像を見せると、TVCMで使われた小田和正さんバージョンで『言葉にできない』は知っていましたが、『生まれ来る子供たちのために』は知らず、「これって良い曲だね。誰の?」と聞いてきました。

 甥っ子がさっそく自分の携帯で『生まれ来る〜』を検索し始めたのは、言うまでもありません。

 もちろん、削除の要請があれば、速やかに応じますが、しばらくは一種の社会実験として様子を見るつもりです。

 『パパとママからのラブレター』と同時刊行を予定している『日本一醜い親への手紙 アンソロジー復刻版』も、share300.comプレミアムでダウンロード販売を始めています。

 この復刻版は、1997年にメディアワークスから発売された同題の本と、ぞの続編で翌年に発売された『もう家には帰らない』の2冊から100編を選んで再編集した永久保存版です。

 ダウンロード販売では、初版と文庫版の「あとがき」が4本付録として収録されており、目次だけは無料でダウンロードできます。

 これも公募手紙集なのですが、『パパとママからのラブレター』が愛情にあふれている一方、『日本一〜』のほうは自分の親への憎しみで満ちています。

 それは、親から虐待されて育った人たちが、子どもの頃に親に言えなかった思いを大人になってからやっと言葉にできた貴重な証言としての手紙集だからです。

 こうした具体的かつ豊富な経験談は、児童虐待の関連書籍には見当たらないため、復刻版が刊行されたら、児童虐待防止に関する団体にぜひ一括購入を打診したいと考えています。

 そのため、『日本一〜』のPVも制作しました。
 これを見れば、『パパとママ〜』と同時刊行を目指している意図が理解できると思います。




 本に関する、こうした新しいパブリシティの試みに関心を持っていただける出版社の方々、ぜひお気軽にメールをください。

 一緒に出版業界を元気にしていこうじゃありませんか!

テーマ:育児日記 - ジャンル:育児

信田さよ子さんの話を拝聴しよう!

 原宿カウンセリングセンターの所長で、臨床心理士の信田さよ子さんの講演DVDが発売されています。

 タイトルは、『問題を抱えた家族への援助と支援の実際』。

 90年代に、「アダルトチルドレン」(AC)や「共依存」という言葉を日本で流行させ、精神科医療では解決できなかった親子間、家族間のトラブルに明快な解決と回復をもたらした信田さんの仕事ぶりは、今日においてますます重要なものになっています。

 21世紀に入ってもなお、精神科医療のほうは患者個人の人格に拘泥し、患者を苦しみに追い詰めている「関係」の内実に踏み込むこともなければ、薬物療法に偏重した医療によって、多くの患者を薬物依存症に導いてしまっています。

 しかも、自殺対策にすら、そのような精神科医たちの活躍が国や自治体などの行政から望まれているので、この10年間、自殺者数は横ばいです。

 信田さんの運営する原宿カウンセリングセンター(HCC)では、精神科に何年も足を運んだのにいっこうに苦しみが終わらない人さえも駆け込んでくるそうです。

 そりゃそうです。

 信田さんは、目の前の相談者自身が望む解決や回復を重視するのに対して、精神科医療では精神科医自身が「治った」状態を一義的に決めてしまうのですから、延々と何年も薬を飲んでも、どれだけお金を費やしても苦しみが何も変わらない患者が「これはおかしい」と当事者として気づくのも時間の問題なのです。

 精神科医は、自分の収入に見合っただけの成果を患者に示していません。
 それどころか、治療の行方をまるで自然現象のようにとらえて、3年も5年も通院させている現実に何の疑いも抱いていないのです。

 信田さんは「とりあえず3か月通ってください」と言うそうです。
 昔、信田さんとリストカットで悩める若者に対してどうしているのかと聞けば、「切り始めて何年も経っていないのなら、たいていは3か月で十分切らなくなります」と公言していらっしゃいました。

 プロのカウンセリングとは、そういう成果を締め切りまでに確実に出すものなんですね。
 では、そこにはどんな新たなアプローチや解決の視点があるのか。
 それを語っているのが、このDVDなのです。

 これで、3990円(税込)は安いです。
 臨床心理を学ぶ大学生や、援助職に就こうとしている人は必携です。

 信田さんはなかなか全国に講演に行けませんが、とりあえずこのDVDがあれば、これまで大学やインターンなどで頭でっかちに学んでしまっている人も、目が覚めるように臨床の現場の面白さに気づくことでしょう。

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『パパとママからのラブレター』 〆切延長!

 お子さんが生まれた時の感動を活字として記録し、その気持ちがいつかお子さんに伝えられるようにしておきませんか?

 公募手紙集『パパとママからのラブレター 〜生まれてくれて、ありがとう!は、そんな愛情あふれるお父さん、お母さんたちから手紙を集めて1冊の本にする企画です。

 お二人が何を求め、どこで出会い、どんな恋愛をして、愛の結晶をどんな気持ちで待ち望んでいたのか、そして生まれた時、どんな思いでわが子を見つめていたのか。

 それをきっとお子さんはいつか知りたがると思うのです。
 だって、誰だって自分が望まれて生まれてきたことを信じたいから。

 この公募の〆切は、2009年1月18日(日)まで延長されました。

 今年お子さんが生まれた方も、今ではすっかり大きくなっているお子さんをお持ちの方も、ぜひこの機会に「わが子への手紙」を書いてみませんか?
 1年間でも一番時間的余裕のあるこの時期に、1時間だけ「わが子への手紙」を書いてみませんか?

 入選者には、謝礼5000円と見本本をプレゼンします。

 まだ、選べるほど応募点数が多くありません。
 入選のチャンス大、です!

 この企画に賛同していただけたら、ぜひあなたのブログにも緊急告知として、公募サイトへのリンクをコピー&ペーストで貼っていただけるとうれしいです。

 よろしくお願いします!
 

テーマ:育児日記 - ジャンル:育児

年末年始は、子どもと楽しもう!




 「父親であることを楽しもう!」を合言葉に、父親の子育て参加を呼び掛けているNPOファザーリングジャパン(FJ)の代表理事の安藤哲也さんが、日経kids+の連載をまとめた新刊を出しました。

 「PaPa’s絵本33〜パパのためのROCK’N絵本ガイド」(小学館)といいます。

 FJでは、これまでも上記にあるような本を出してきましたが、実はキャンペーンソングもあります。
 それは、『おふろばで』という歌です。





 この歌は、i-podやi-tuneでも聞けますし、i-storeでも売っています。
 年末年始に、ぜひこれらの本や音楽をお子さんと一緒に楽しんでみませんか?

 そして、子育てはやっぱり楽しいと思われたら、ぜひ公募手紙集『パパとママからのラブレター』にも応募して下さい(※応募の〆切は今月末です)。 


テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児

プロフィール

今一生 con isshow

Author:今一生 con isshow
 ライター・編集者。
 '97年「Create Media」名義で編集した『日本一醜い親への手紙』がベストセラーに。
 '99年に発表した『完全家出マニュアル』で造語した「プチ家出」が流行。
 著書に『ゲストハウスに住もう!』(晶文社)、『下流上等』(学事出版)、『「死ぬ自由」という名の救い』(河出書房新社)など多数。
◎公式サイト
◎今一生の本

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